オタク

昔から、ひろみちゃんが好きになる人は「かわった人」と言われていて、それは言葉を変えれば「ややこしい人」「めんどくさい人」「難しい人」にもなるんだけど、結局私自身がそうなのではないかと思う。一見シンプルで、本人もとてもシンプルな人間だと思っているのだけど、実際のところは今の言葉で言えばコミュ障。感情の表現、人付き合いが上手でない人、そんな人。私自身は(少なくとも自分ではそう思っているんだけど)ある程度は社会に溶け込んでいるフリができていると思うけれども、それでも自分自身だけに立ち返ったときに疲弊感はかなりあるし、うまくフリをしていてもそれでも「ひろみちゃんは変わっている」という言葉を定期的に聞くわけで、こんな私に合う人なんてやっぱり変わっている人しかいないんじゃないかと思う時がある。
不慮の事故さへ起こらなければ結婚をしていたと思うYは、その中でもトップクラスに変わっていた人で、彼のエピソードを話してもあまりにも突飛な為に信じてもらえないことさへあった。そして、友人(恋人ではない)にも近いなぁと思う傾向の人たちがいる。
どんな傾向か。
人に嫌われることが多いが本人はそれをわかっていても”全く”気にしない。
天才肌
表現があまりにもストレート
自信にあふれている
潔癖症の傾向
子供のような部分が強い
たぶん最後の項目が大人の社会でなかなか人と合わせられないところなのではないかと思うが、彼らの表現のストレートさと言ったら。。。。もしもIQテストなどを受けたらものすごく高い数値がでるのではないかなと思う人たちなのだけれども、EQと言われる心のテストを受けたらすごく低いのではないだろうか。これだけ頭の良い人たちなのに、どうして社交の場で言葉を選ぶということができないのだろうかと首をかしげる。
Yと話していても、似たような傾向の友人と話していても、「誰誰とこんな会話をして、こんな風に答えた」と聞くと、大抵の場合「は?その言葉をそのまま言ったの? そりゃ、相手は怒るわ。そりゃ貴方嫌われるわ」と私が返事をすることが多く、どうして私がそういうかも彼らは理解できながら(説明すれば理解できるのだが)その場ではその対応、その返答しかできない。
でも、勉強や仕事の場では天才的なのだ。(だから妬まれる。最悪の場合嫉妬から積極的に攻撃や策略までされる)
Yは4つの学位と1つの博士号と弁護士資格を持っていて、最後には政府の大きな機関からヘッドハンティングされるような人だったけど、どこにいっても人との争いが耐えなかった。違う、、、彼自身は争っているつもりさえなかった。「ほんとにそれをそのまま言ったの?」「もう少し態度を良くして」と何回言ったか。道を歩けば「あ、今すれ違ったヤツ、数年前に数人まとめてクビにした人だ」とか、レストランに行けば「あのウエイターと前に言い合った」とか、いつどこで後から刺されるかわからないと本気で思っていたほどだった。
じゃあ、何故そんな人と恋愛するのか、そんな人たちと友人になるのか。答えは、彼らが私には非常に丁寧で親切で礼儀正しく、そしてなによりお互い深い部分で話ができる人たちだからだ(また、彼らの深い造詣や知識は非常に魅力的で楽しい)。何故そのような傾向の人たちが私には失礼な態度をとらないかはわからない。Yに至っては、私はいつも彼のクィーンのように扱われていた(あんな特別な扱い方をされたら今後誰と付き合えるというの? いや、あまりにも特別な扱われ方をしてきたからむしろあんな風に私を特別に扱ってくれる人はもういないと諦めがつくかな)。仕事で起こった嫌なことも、生活の嫌な事件も、あるいは体調の不良でさえ私にはできるだけ心配をかけないように話すことを選んでさえいた(選べるのに!)。私が汚い俗語が嫌いなのを知っているので、万一使ってしまった場合はすぐに謝った。
ある日Yは言った「大事な人たちとケンカをしたとして、会社(外)では良い顔なんかできないよ。そして、会社で起こった嫌な出来事を大事な人たちに持って帰れない」「僕は僕のサークルの中の人たちだけ大事にする。それだけだよ」
にしてもだ。にしても、あの態度と言葉は無いんじゃないか上司に対して?同僚に対して? 「私、菓子折り持ってあなたの会社に謝りに行く」「あいつらが君の姿を拝見するに値する人間か?」そんな会話を交わしていたな。。。。 
Yも友人たちも私から「はぁ?そんなことしたの?そんなこと言ったの?そりゃ、相手怒るわ。相手の怒る気持ちもわかるわ」と私が言うといたずらを見つけられた子供が苦笑いするように笑って「ダメだよ僕のみかただろ? 僕は悪くない、本当のことをいったまでだ」と言う。「あのね、もちろん何をしてもあなたの味方だし、貴方の言っていることが事実としては正しいのかもしれないけどね、相手が怒る理由もわかるわ。そりゃ嫌われるわけだわ」と返す。

Yはテストで自分をジャッジされることが嫌だと思い、テストでは答案用紙の最初のページから70%までしか記入しなかった。つまりそれが何を意味するかというと、書き込んだ70%が100%正答である確信があるのだ(そして実際のところ正答なのだ)。万一、書き込んだ70%の中に不確かだと思う部分を感じる時だけ、もう少し書き込んだ。無論教授たちは彼がテストの70%以降に回答することを棄権したことを答案用紙をみて理解し、それは勉強や教授のクラスを馬鹿にしていると怒った。
国家的なプロジェクトの仕事で追われている時に、私のために残業を切り上げて職場を出ようとしたら部下が「俺たちは残っているのに帰るんですか?」と言い、彼は「じゃあ、俺と同じように仕事ができるというなら俺のポジションにお前がなればいい」と言い放ち帰る。


私は、社会に溶け込むという意味では、まだましなほう(だと思う)。少なくとも人と諍いはしないし、対応も丁寧だ。ひどい言葉なんて上司はもちろん同僚にだって言うことはない。人見知りで自分から積極的に人と話せないし、まわりからは私が壁を作っているとおもわれることもあるけれども、一度作った友達は大事にするから、永年の間でたくさんの友達もできた。
だけど、Yや友人たちと私が共通しているのは、基本的にチームとして働くことが苦手。だからチームで競技するようなスポーツは最初から無理。体育会系の部活も無理。できれば、ひとりでコツコツコッソリ暗〜く地下室で一人で仕事をしたい。昔から言っている、もし理系に秀でていたら地下の研究室で細胞となかよくしていたかった。あるいはもし学芸員の資格をもっていたら地下の研究室で文献を調べたり本に埋もれていたかった、あるいは学者としてコソコソ化石を発掘していたかった。基本オタクなのだ。暗いのだ。

やっぱり、明るい場所で誰とでもそつなく対応し、心底明るい人は私には合わないんじゃないだろうか。。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by papillonH | 2015-08-03 13:26

Amour est un sacrifice

Kが「For me, "Amour est un sacrifice"」と言う。

私にとって愛は犠牲ではない。
私が愛する人のために何かをすることは犠牲とは呼ばない。

Unconditional Loveが私の愛。
何か見返りも根底に求めることはない。
だから、私が誰かのためにすることに対して、私の愛する人々はただUnconditionalに受け取ってくれればいい。
もし、私の愛する人が私の行いを重荷に感じたり、悲しい目にあったり、
あるいは私に恩義を感ずるようなことがわかっていてもなお私が彼らに何かをしようとしたらそれはエゴなのだ。

私が私の愛する人々に何かをしてあげたいと思い行動することは
私が幸せになること。だから犠牲ではない。
愛する人の笑顔がみたい。愛する人に幸せになってほしい。あるいは単純に私がそうしたいそう思った始点から始まる。
どこにも犠牲はない。
私が私自身に無理を強いて行う行動を私が愛する人が喜びはしないだろう。

私の手から放たれた愛の鳩は軽やかに飛び立ち愛する人の肩へそっと着地してくれたらいい。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by papillonH | 2015-07-31 14:51

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最近彼女に告白したばかりだったはずの韓国人の友人が"フラれた報告"をしてきた。
告白してから数週間しかたっていないから、これで付き合っていたと言えるかどうかもわからないんだけど、
彼女さんからの理由は「いろいろと話していて、話が噛み合わない。話が合わないことがだんだん気になってきた」と言う事らしい。
彼は日本語は流暢に話せる人なので言葉の壁で無いことは確か。
彼にそれについてどのように思うか聞いたところ、「うん、話が合わないのは最初から私もわかっていたよ」。
「え??じゃあ何故彼女に"つきあってください"って告白するの??」
「だって、他(身体)が好みだったから。話が合わないのはわかってたから彼女とつきあってても話が合うひろみに電話してきたりしてたでしょう?」
「?!?!?!?!?!」
ちなみのその前の彼女は性格は合ったのだけど、身体の相性があわなかったというので、
今回はその教訓を活かした結果だったはずらしい。

いやあ、正直でよろしい(笑)

話が合わないのは分かっていたけど身体が好みだったら交際を申し込むパターンがあるんだと聞いて軽く衝撃を受けて、
これって、不誠実さ(?)の順序で言うとワンナイトスタンド > 話し合わない(性格合わない)けど正式に交際を申し込む > 性格も身体も大好き(交際を申し込むかどうかは問わず)  ってことなのかしらと考える。

で、今度はその話をどう思うかイタリア人の異性の友人に問うてみたところ、
「そのパターンありえるよ。自分が相手との関係で何を求めてるかの比重じゃない? そこそこ嫌いでなくて身体が合ってて、いつもいっしょにいるわけでもなくて、相手も自分にそこまで求めてないなら気楽だと割り切れるし」
「でもさ、心や気持ちがばっちり合っていない人とのセッ#&なんて寂しくならない?」
「まあ、言ってる意味はわかるけどね」

話はもとに戻って韓国人の友人。
「というわけで私は彼女いなくなったよ。ひろみ私のお嫁さんになる?」
「なりません!!!(笑)」

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by papillonH | 2015-06-29 09:45

はりねずみのジレンマ

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by papillonH | 2015-06-19 10:37

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「持っているハイヒールの中で一番おしゃれなハイヒールの写真を送って」

こんなリクエストを受けたのは初めてだ。
一瞬ヒールフェチかと思った。

ブラインドデートというと、知人を介して誰に会うかわからないままデートにいくことだけれど、今日は知人なのでデートでもなければ知らない人でもない。なのだが、なのだが、今夜晩ご飯をいっしょに食べようと話していた知人から、「一番おしゃれなハイヒールを履いてくるように、スカートを履いてくるように、できれば一番美しく見える服でくるように」との指示が昨日から立て続けに来ており、理由を聞いても明日のお楽しみだから教えられないと言う。でも、なんとなく話を聞いていると「ひろみの生き方を変えたい。ひろみが男性と関わっていく上でひろみ自身の人生をコントロールできるように教えてあげたい」というようなことを言う。

「私は私のままでいいし、私は私のままで十分満足してるのだけど、私が変えなくちゃいけない部分があると思っているの? それと明日着てくる服装の指示となんの関係があるの?」(私のどこがいけないのよと少しふくれる)
そう聞いても
「まあ、とにかく信頼して言われた通りにして。君がすばらしい人生を歩んでいけるようにしてあげたいんだ。君の考え方を変えたいんだよ」

いったい今日何が行われるのかさっぱりわからない。目的が全くもってブラインド状態なのだ。

昔モデルをしていたという人だから、頭の先からつま先までのファッションチェック?? でも、「私はいつも来ているような服しか明日も着ないわ」というと「うん、それでいいよ、いつも君は美しい」という。じゃあ、なんのための服装指定??? ドレスコードのある高級レストランへのエスコートではないと思うけど。。。。。それならそれでそれらしい服装を指示してくれないと。。。。なんだろう、なんなのかしら。

“ひろみが男性と関わっていく上でひろみ自身の人生をひろみ自身がコントロールできるように教えてあげたい”それは、どういうことなの? 確かに友人は私の恋愛に関してダメだしをしてくれるのだけれど、私が盲目的(ブラインド)に人を信じることも気をつけろというし、じゃあ、そこらへんのさじ加減がわからないし人に騙されて傷つくのはいやだからもうこのまま尼のように生きていくわというと、そんなもったいないことするなと言う。女としての自分の人生を生きろという。そんな会話の延長で今日の約束がきたから本当にさっぱりわからない。

いったい何を企んでいるの?

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by papillonH | 2015-06-16 13:20

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