-

数ヶ月後の自分の状況がすごく変わってるのはわかっているけど、どう変わるのか未だに決まらず身悶えする。

不安な自分をぎゅーっと抱きしめてと思うけれど、窓を打つ風の音を聞きながら手のひらを見つめる夜。

寒さだけが染み渡る。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by papillonH | 2012-01-25 13:01

-

高校の仲間は私以外みんなスポーツは得意な方である。

私は苦手。何も上手にできない。あうー。なんだか取り残された感(って高校までさかのぼってね)

仲間のうちのセレブ組(?)は、ゴルフ企画立ててるよ。 私は福岡にいたとしてもワインの会しか無理だなあ。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by papillonH | 2012-01-25 12:54

断片

昨夜布団にもぐりウトウトとしかけた頃、何かの連想からパパがなくなる直前の映像が浮かび上がってきてたまらない気持ちになった。
私がパパの元に到着してから父の呼吸が止まるまで9時間近くあっただろうか、その間意識が戻ることはなかった。最後にだんだんと心拍や呼吸が弱っていくパパの姿はとても鮮明で、まどろんでいた私をはっきりと覚醒させた。
「(お母様を、あるいはご両親を亡くされて)おつらいでしょう」と昨年からなんども聞いてきたが、実際のところ、「親を亡くした実感」が常にあるわけではなく、印画紙に浮かび上がる画像のようにパパやママの姿が時折発作的に浮かんできては胸を締め付ける。
日常のささいなことを伝えられない寂しさも時折ある。濡れた服に袖を通すようなたまらない気持ちの時に声を聞けない寂しさも時折ある。
お金は全然ない人達だったし、これでもかというくらいケンカもした。でも気持ちで全面バックアップしてくれるような最強の味方だった。そんな二人が半年の間でいなくなってしまうとは。



私には霊界のことはよくわからない。人が死んでからどんなステージを通り抜けていくのか知らない。
だけれど、感覚的にばあちゃんは何故か近くにいて、パパやママは死んでからのステージクリアが忙しくて(良い意味でね)、とりあえず私の近くにはいない気がする。私や姉のMちゃん、家族みんなのことを心から心配しているには違いないけどとりあえず「stage:成仏」の過程をいそがしくこなしているような気がする。ばあちゃんは、とりあえず、「stage:成仏」はクリアして一段落ついたから私の近くにいる余裕があるんじゃなかろうか。



そう言えばと姉のMちゃんと話したことがある。
ママはとても料理が上手で、運動会のお弁当も、お正月のおせち料理もそりゃもう豪勢なものだった。
だけれど、私たち姉妹はお嫁に行くまで台所に立ったことがほとんどない。
洗い物もほとんどしたことがない。
やれと言われたこともない。
姉のMちゃんにいたっては「料理するくらいなら勉強して」と言われたらしい。なんだかお嬢様かなんかみたいなこと言われてるのね。(私は勉強してとも言われなかった・・・)
姉のMちゃんはお嫁に行ってから義母さんにお料理を習い、私はなんとなく本やらなんやらを見よう見まねでするようになった程度。
先日Lからロールキャベツを作ってくれと言われたが、ママのお得意料理の中のお得意ロールキャベツの作り方も習ったことがなかった。おまけに私はロールキャベツ自体を好んで食べなかったので(食べられるけど)、ロールキャベツに興味すらなかったのだ。たぶんレシピをみながら見よう見まねでLのために作るだろうけど、こればっかりは習っておくべきだったなぁとしみじみ思うのだった。
そういや自分の部屋は片付けろ、家の中を散らかすな!とはうるさく言われても、掃除や洗濯をやれと怒られたこともあまりないなぁ。何故だろう。家事をおしえようとやっきにならなかったママの考えを不思議に思うのである。

料理はしますか?と聞かれたら正直に「することはしますが、別に料理好きではありません」と答える。
(だって本当なんだもん。なんでも形から入るの大好きだから、すばらしいキッチンに調理道具に、おしゃれな食器と揃えられたら楽しめそうだけど、本当の料理好きってそういうことじゃないと思うしね。弘法筆を選ばず。)
まあ、それでもとりあえず「食べることが好き」という家族や友人に恵まれ、「ひろみが(マミーが)作った料理が美味しい」と言ってくれる人達に恵まれているので、お料理をなんとか作れるようになった。それでいいのかとも思う。

Lはね、お料理に興味津々なので私の規模も狭く底の浅い知識を総動員してお料理教えてますよ。今のうちからしこんでおいたら、中学くらいには晩ご飯くらいたまには作ってくれるんじゃないですかね。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by papillonh | 2012-01-19 12:33

Rocky Horror Picture Show

私の計画では年末に二億円が当たって、いろいろな事がその二億円で解決するはずだったのに(お金って結構いろいろなこと解決してくれるもんです)、宝くじは当たらず地道な計画を進めるしかないようです。



それはともかく、行ってきました「ロッキーホラーショー」!!!(原題はRocky Horror Picture Show)
昔々、まだお互い若かったドイツ人の友人F君が「絶対面白いから、ほんとに面白いから観て!」と言って観させられたビデオが「Rocky Horror Picture Show」で、ビデオを観ながら彼が映画の中のほとんどの歌を口ずさんでいたのを思い出す。
ありがとうF。貴方のおかげで私はそれ以来すっかり虜です。
ビデオで何回も観るのは当たり前として、1990年代ですらもアメリカでは、場末の小さな映画館で毎月1回くらい「ロッキーホラーショー」を上映していて、そこにフリーク達が集まっていた(今はどうなんだろ?)。
決まった「掛け声」、小道具持参は当たり前で、映画館の通路で映画と同時進行で同じ役をやっている人もいて、映画館が映画館じゃないような感じになる。小道具は、新聞紙、ライター、米等々。。。
映画の中で結婚式のライスシャワーの場面では、観客も米をなげる。
雨に打たれる登場人物が傘代わりに新聞紙を掲げたら、観客も新聞紙を頭にかぶる。

そして、なにより、「ロッキーホラーショー」はロックミュージカルなので、映画にあわせて皆歌う踊る。

こんな楽しい観客参加型の映画が流行らないはずがない!!

ということで、15年以上前にもローリー寺西がフランク・フルター演じる「ロッキーホラーショー」を見に行ったけど、今回は、劇団新感線の古田新太がフランク・フルター演じる「ロッキーホラーショー」を、私よりも何倍も何倍もお芝居に詳しいCちゃんと行ってきたのだ。

Cちゃんと話してたのだけど、「ロッキーホラーショー」が好きな人は「ヘドウィグ アンド アングリーインチ」が好きなのである。そして、「プリシラ」も観てるし、もしかしたら「蜘蛛女のキス」も好きかも知れない。共通点はドラッグクィーン。だけど、「ロッキーホラーショー」は今あげた他の映画とはちょっとカテゴリーが外れてて、B級感プンプン。そこがたまらなく良い。ヘドウィグもプリシラも、蜘蛛女もへたしたら感動して泣いちゃうじゃないか!みたいな正当な流れがあるけど、「ロッキホラーショー」はそんなのこれっぽっちもないっ! どちらかというと"禁止されていた駄菓子屋のお菓子解禁+着色料たっぷり駄菓子食べ放題"に近い禁断の蜜の味的な魅力。

今回の舞台は劇団新感線のファンの人達とロッキーホラーフリークの皆さんが見に来ていたようだけど、踊りを知っている人も知らない人もとにかく最後は全員総立ちで踊りまくり、歌いまくりの楽しい舞台だった。
(舞台は、ライター、米は禁止だった)


話しはそれるけど、映画「ファイトクラブ」に「ロッキーホラーショー」のエディ役 ミートローフが出てたねー。



とにかく、二億円当たらんでもね、楽しめる日常がそこにはあるのです。え?二億円あったら何回でも観に行けるって?

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by papillonh | 2012-01-16 12:38

-

私が小学生だった頃、登校前の玄関先でママから「ハンカチは?」「ちり紙は?」と言われ、ちり紙ないと言うと、ティッシュを数枚畳んだものをポケットにぎゅうぎゅう押し込まれた記憶がある。

あれは小学一年生の冬の寒い日、ママがスカートの下に毛糸のパンツを履けと言う。私は考えた。『小学校は全て木の床、木の廊下で、掃除の時間には雑巾がけがある。雑巾をかけていたらスカートの下の毛糸のパンツが見えやしないか?』私は毛糸のパンツを履くのは嫌だと答えた。7歳位でそんな羞恥心があったのだとわかる。


温暖化で昔ほどの空気が肌を刺すような寒い気温にはならないが、それでも寒い日はたまにくる。私はLにマフラーを巻き、帽子をかぶせた。
「帽子なんかかぶって来てる子おらんからいや」
子供なりの心理を思い出して渋々帽子を片付けるのである。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by papillonH | 2012-01-16 08:32

< 前のページ 次のページ >

アクセス解析
アクセス解析

[PR] 生命保険 見直し